2019-02-01から1日間の記事一覧

口語訳 現代語訳 神道五部書 御鎮座伝記 その十八

次に倭姫命は神の敎へに從ひ、また太陽と月とを生んだ神鏡を鑄造されて、朝熊山神社に安置された。またこの時に、種々の神寶を鑄造され終つた。靈石を御神體とされた。總じて、大小の神々の御神體は、或るものは高天原、地上における靈物、或るものは雄略天…

口語訳 現代語訳 神道五部書 御鎮座伝記 その十七

神鏡の事 一面は、月よりもたらされた鏡である。圓形である。三光天子(日天子・月天子・明星天子)と五匹の飛龍が守護してゐる。これは天鏡命が鑄造した白銅鏡である。月で造られた三面の内の一つである。止由氣宮でお祭りしてゐる。大田命がいふには、崇神…