2018-12-15から1日間の記事一覧

口語訳 現代語訳 神道五部書 御鎮座伝記 その十二の続き

の要である。神明の德である。故に龍神土神各一座が守護神となつてゐる。太いのを立て、高天原に千木をそばだたせて、鎭まり定まりなさると稱辭を盡してお祭りした。 また神寶の是非をよく見定めて、兵器の吉凶を占ひ定めて、御幣物とした。さらに神地神戸を…

口語訳 現代語訳 神道五部書 御鎮座伝記 その十二

雄略天皇二十一年十月一日、倭姬命に夢のお告げがあつておつしやられるには、 「天照大神が、我は天の小宮(わかみや)での樣に居たいのに、地上では我一柱のみである。神饌(しんせん)も安心して食べることが出來ない。丹波國與佐之小見比沼之魚井之原に鎭…