2018-10-08から1日間の記事一覧

口語訳 神道五部書 御鎮座次第記その十九 完

天照坐二所皇太神宮御鎭座本紀の記祿は以上の通りである。 阿波羅波命(あはらはのみこと) 荒木田押刀(あらきだのおしと) 乃乃古命(ののこのみこと) 赤冠藥(せきくわんのくすり) 乙乃古命(おとのこのみこと)

口語訳 神道五部書 御鎮座次第記その十八 多賀宮

多賀宮一座 止由氣皇太神の荒御魂(あらみたま)である。伊弉諾尊が筑紫日向小戸橘檍原(つくしのひむかのをどたちばなのあはぎはら)に至られて、禊(みそぎ)された時、左目を洗はれて日の君主を御生みになつた。大日孁貴(おほひるめのむち)であり、地上…

口語訳 神道五部書 御鎮座次第記その十七

このやうに、太玉命の御神體の玉の中には、たいへん珍しい寶(たから)もあるのである。それらは天地人にとつての幸ひである。たいへん靈驗(れいけん)あらたかである。 また、澤山の黃金の玉や装飾󠄃の玉等もある。これらは、天の岩戸開きの時、太玉命が捧…