2018-10-07から1日間の記事一覧

口語訳 神道五部書 御鎮座次第記その十六 相殿その二

外宮正宮の中の右には、二座の神が鎭座する。まづ天兒屋命(あめのこやねのみこと)である。御神體は笏(しやく)であり、牙(きば)の形をしてゐる。また、丸い玉が一つ、榊(さかき)が二枝ある。 天の岩戸開きの時、天兒屋命が祝詞を奏上し、祈禱(きたう…

口語訳 神道五部書 御鎮座次第記 その十五 相殿 その一

相殿(外宮の正宮に豐受大神と共に坐(ましま)す神)三座 左に一座。皇御孫尊(すめみまのみこととよむ。天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)のことである。)。御神體は金の鏡である。二面あつて、大きい方は西にあり、小さい方は東にある。西を上位…